おーい雲よ

「おーい雲よ、どこまでゆくんだ」
夕方ベンチに腰掛けて
ペットさんと木々越しに雲を眺めています。

雲

幼い時の記憶、牧歌的な風景に心を満たされ
調べてみました。

山村暮鳥の詩「雲」

おうい雲よ
いういうと
馬鹿にのんきさうぢやないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか


西に目を向けたら
・こんな雲が・

まるでガンダム
まるでガンダム

ペットさん達といろんな雲を眺めています。

あかりテラスの丘より。

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