ペット火葬記・宮城県白石市の猫のOさんの立ち合い火葬

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朝からとても寒い日でした。午後になると、風が強く吹いては時折り木々が忙しく揺れています。
お母さんと息子さん、おじさんが立合いました。

息子さんが可愛がられていたという猫のOさん。
お別れがとても辛そうで、涙されながら優しくお声をかけられていました。

お骨は分骨もご希望され、思い出のある桜の木の下にも散骨されるそうです。
深い愛情と思いが伝わります。
Oさんも今までの日々に感謝していることでしょう。

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